会社概要
名称 | 大洋ナット工業株式会社 |
所在地 |
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創業年月 | 昭和26年3月 |
創立年月 | 昭和30年4月 |
資本金 | 36,250,000円(平成17年6月に増資) |
役員 | 会長 池田 栄治 代表取締役 池田夏来 取締役CEO 志村 義人 取締役 辻本 佳奈子 監査役 池田 豊子 |
従業員数 | 74名(パート・アルバイト含む) |
敷地・建物 |
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会社外観
大和郡山工場内部
会社創立記念日
会社沿革
昭和
昭和26年3月 | 池田万蔵が切削ナット専門工場として「大洋磨ナット製作所」を大阪市西成区に設立 |
昭和30年4月 | 社業の発展と社会的要請に答えるよう「大洋ナット工業株式会社」に改組し、池田万蔵が代表取締役に就任 |
昭和36年6月 | 業界に先駆けて新しい製造法(冷間圧造)を採用し、西ドイツよりナタップ社、ハテバ社製ホーマー機を導入 |
昭和42年5月 | 奈良県生駒郡斑鳩町に法隆寺工場を開設 |
昭和49年3月 | 当時世界最大級のパーツホーマーBPF-580型を導入しトラック用部品製造を開始する |
昭和49年7月 | 資本金2500万に増資 |
昭和51年5月 | 本社工場設備を法隆寺工場に移し集約化する |
昭和55年7月 | 奈良県大和郡山市小泉町に郡山工場を開設し熱間ホーマー機を導入 |
昭和56年1月 | 冷間ホーマーナットにて日本工業規格表示許可工場の認定を受ける 許可番号580136 |
昭和60年5月 | 特殊形状および寸法精度の確保のため郡山工場にて冷間パーツホーマー機への移行と増設が計られる |
昭和63年7月 | 従来不可能とされてきた全自動ねじ切り機(スーパーロボットタッパー)を導入開始 |
平成
平成3年4月 | 初代代表取締役池田万蔵が会長に退き、池田栄治が代表取締役に就任する |
平成4年3月 | 高付加価値製品をより拡大させるため、最新鋭のBPF-550その他を導入 |
平成9年3月 | 三重県伊賀市ゆめが丘に伊賀上野工場を開設 |
平成9年9月 | 伊賀上野工場に冷間フォーマー、タッピングマシンを新設および移設し、操業を開始する |
平成10年9月 | ボルトフォーマー、プレス機、ネジ転造機、セット機を導入 建築用アイボルトの製作開始 |
平成13年5月 | 自動車用留め金具でISO9002/QS-9000およびその他産業用留め金具でISO9002を認証取得する |
平成13年8月 | 高精度最新鋭の米国ナショナルマシナリー社製ホーマックスFXP56S(6段)を導入 切削レスによるコストダウンと高付加価値製品の拡大を図る |
平成14年12月 | OKUMA製NC旋盤3台増設 複合加工に対応 |
平成15年9月~平成16年2月 | 増産に備え、ボルトパーツホーマーHBPF550S、引き続きパーツホーマDPH5-10LMを増設 |
平成17年6月 | さらなる事業の成長と発展をめざして、大阪中小企業投資育成株式会社より投資を受け、資本金3625万円に増資 大阪中小企業投資育成株式会社のホームページ |
平成18年3~5月 | 老朽化機械の入替を行い、多段パーツフォーマー3台導入 |
平成18年12月 | QS9000終了によりISO9001:2000に変更取得 |
平成18年12月13日 | 登記上本店所在地を奈良県生駒郡斑鳩町に変更 |
平成19年2月28日 | 中小企業新事業活動促進法により、奈良県知事から経営革新計画の承認を得る |
平成19年9月 | 新旧顧客への営業戦略展開に向け、大和郡山市に大和郡山第二工場を増設 全国中小企業団体中央会より、ものづくり補助金(試作開発支援事業)が採択される 開発製品のページ |
平成30年1月 | 販路拡大に向け、生産効率化向上・生産設備再配置のため、伊賀市に伊賀上野第二工場を増設 |
令和
令和3年3月25日 | 代表取締役池田栄治が会長に退き、池田夏来が代表取締役に就任 |
令和6年5月 | 『奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業』登録 |